
「札幌こころの診療所」は子どもから大人まで、
幅広い年齢層の“こころ”を医療面からサポートする
精神科・児童精神科・心療内科・小児科(発達相談)診療所です。
社会とは、考え方や価値観がまるで違う、
人と人とが集まって形成されます。
その中でひとりひとりが“自分らしさ”を見つけ、
尊重されることで、自分の人生の
主人公として歩んでいくことができます。

「十人十色」という言葉のように、
個性も考え方も生き方も全て違って当然なのです。
色んな色があってもよい社会。
私たちは医療面から
あなたの”こころ”をサポートし、
“自分色”を描ける生活を見つける
お手伝いをします。



児童発達支援事業所「りとるらびっと」、
就労継続支援B型事業所「ワークス匠微」と
必要に応じて多職種の専門職が連携して仕事をしています。
医療だけでは手が届きにくいご本人の生活の支援や
ご家族への支援を行うことで、
医療と福祉の両面から包括的支援を行っています。




発達・知能検査や性格検査など、必要に応じて各種検査を行います。
悩みを抱える方のニーズや状態に合わせて個別の心理セラピーを行います。
※カウンセリングの実施は主治医の判断となります。
共通の悩みや問題を抱えている個人やご家族などが参加する当事者グループがあります。ミーティングなどを通してそれぞれの悩みを共有し支え合っています。



●子ども(未就学児)
作業療法士が日常生活動作・運動・感覚の評価を行い、その結果をもとに心身の発達を促すための訓練を行います。身体全体や手足を動かす遊びを通して、楽しみながら運動や感覚の発達を支援します。また、必要に応じてご家庭での関わり方についてもアドバイスさせていただきます。
●小学生以上
不登校やひきこもり、就労が難しい方の自立を支援します。作業療法を通して生活リズムを整え、作業療法士と一緒にものづくりなどの活動を行うことで、人と過ごすことに慣れたり、達成感や自信を育んだりするお手伝いをします。
ことばの発達が遅れている(ことばを話しかけても反応が乏しい、単語の一部だけを話す、文で話すことが難しい、子ども同士での会話が成り立たない)、発音がよくない(カ行がタ行になる、サ行がタ行になる)、話す時にことばがつまることがある(ことばの最初の音をくり返したりのばしたりする、ことばがつまって苦しそうになる)などの心配があるお子様に、言語聴覚士が音声言語評価や言語療法を行います。お子様の発達の状態に合わせたことばでの関わり方や、ご家庭でのコミュニケーションについても、話し合いながら取り組んでいきます。
小学生を対象にSSTグループを行っています。遊びや活動を通して、お友達と上手に関わる方法や困ったときの対処の仕方を学びます。小さなグループの中で練習することで、自信を持って人と関わる力を育てます。活動以外でも大人やお友達と話し合う経験を大切にしています。





お酒、ギャンブル、買い物など、生活や健康への支障や弊害が生じていることを分かっているのに、その物質の使用やその行為を行うことが止められなくなっている状態の「依存症」。
札幌こころの診療所では依存症の専門外来と家族相談をご用意しています。
詳しくは「お知らせ」の「依存症外来について」ページをご覧ください。
依存症外来について



現在の治療について、他の医師の意見や異なった視点を取り入れることで、ご自身の症状について理解を深め、治療に納得した上で主体的に治療方針に関わっていくことが可能となります。
診療所でそのお手伝いをさせていただきます。
時間:1時間程度
料金:1万円(保険診療の適用にならないため実費となります)
※ご本人が対象ですが、ご本人のご了承があればご家族と一緒でも結構です。
※かかりつけ病院からの紹介状が必要です。





札幌こころの診療所では、子育て支援やご家族支援、生活支援に重きを置いていますが、緊急度が高い、悪循環に陥っているなどの状況に置かれている方へ、症状の緩和を目的として薬物療法や漢方薬を積極的にお勧めすることもあります。精神科で処方される薬剤は、「強い副作用があるのでは?」「依存性はないのか?」「ネットでいいことが書いていない」といった、マイナスイメージを持たれている方も多いと思います。また、実際にそのような質問を多く受けます。しかし、医学的根拠に基づき、安全性に配慮した上で使用させて頂きます。
ご心配なことがあれば、遠慮なく主治医にご相談ください。その薬の必要性や、どんな効果が期待されるのか、体への副作用などをご説明した上で、ひとりひとりと話し合い、ご希望に合わせた最適な治療法をご提案していきます。



当院では、精神保健福祉士や社会福祉士の国家資格を保有したソーシャルワーカーを配置しており、福祉的支援を提供しております。
例えば…
・困っているけど誰に話せば良いのか分からない。
・何に困っているのか、話を一緒に整理してほしい。
・制度やサービスを利用したいが、初めてなので不安。
・就労したいけど自信がない…。
・環境を変えたいがどう進めて良いのか分からない。
・他職種や他機関と連携してほしい。
など
ご本人やご家族の日常生活における様々なお悩みやお困りごとについて、ソーシャルワーカーがお話を伺います。
環境などが変わることでの不安や心配ごとがでてくることがあります。そのなかでも、日常生活を送る上で皆様が大切にされていることがありましたら、ぜひお聞かせください。
これからどんな生活をしていきたいかを一緒に考えながら、支援機関と連携し、お手伝いさせていただきます。





日頃より大変お世話になり、感謝申し上げます。
支援者間の連携に関するご相談、医療や福祉とどのように連携して良いのか分からないなどのお困りごとについても、対応しておりますので、お気軽にソーシャルワーカーまでお問い合わせください。

朝起きれず、
仕事にも行けない
仕事の優先順位が
つけられず、
よく怒られる
スケジュール管理、
金銭管理、
整理整頓ができない
ギャンブルがやめられず、
借金してしまった
人混みが苦手で外出することができない
仕事に就けない、
面接に行けない
他の子どもや
兄弟と違う
発達の遅れが
気になる
動きが多く、
落ち着きがない
こだわりが強い
友達と遊べない、
遊ばない
言葉の理解や
表出が苦手
院長
須山 聡先生
子どもたちが抱える問題について、医師として治療にあたりつつ、時には院内スタッフ、関係機関とも連携をとって適切な支援を提供したいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
【職歴】
- 社会保険中央総合病院
- 東京都立梅ヶ丘病院
- 東京都立小児総合医療センター
- 東京都立大塚病院
- 北海道大学病院
医師
田中 尚朗先生
精神科医として様々な疾患や症状の診断と治療にあたってきました。
どうぞよろしくお願いします。
医師
杉山 紗詠子先生
お子さん一人ひとりの個性の理解と、ご家族の思いを教えていただくことを大切に、お子さんが健やかに成長するお手伝いができるよう尽力いたします。
よろしくお願い申し上げます。
【職歴】
- 北海道大学付属病院 神経精神科
- 市立小樽第二病院
- 札幌市子ども発達支援総合センター ちくたく
- 北海道立子ども総合医療・療育センター こどもっくる 精神科
- 氏家記念こどもクリニック
- ときわこども発達センター などで非常勤
医師
田辺 等先生
依存症外来についてはこちらをご覧ください。
医師
古川 圭子先生
小児科専門医として、小児医療や母子保健、小児の発達に携わってきました。
お子さまの発達や育てにくさなど、お気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。
人員配置
- 医師:5名
- 看護師:1名
- 言語聴覚士:2名
- 作業療法士:4名
- 公認心理師:3名
- 精神保健福祉士:1名
- 特別支援教育士(S.E.N.S SV):1名
- 事務:4名
※2026年現在
当院は完全予約制です
「札幌こころの診療所」の来院につきましては、初診・再診に関わらず、すべての来院において予約必須とさせていただいております。
「お知らせ」にて、新患受付の日時をご案内いたします。
掲載されている日時に、「新患受付専用ダイヤル」へお電話をお願いいたします。
※代表電話では、新患の受付、受付状況に関するお問い合わせには対応しておりません。
※医師により診察可能な曜日が決まっています。
※お電話にてご相談内容についてお伺いし、初診の予約日時を決めます。
持ち物:保険証・母子手帳・紹介状・問診票
●問診票は、ご自宅等で印刷が可能であれば、下記よりダウンロードして、ご記入の上お持ちください。
●印刷が出来ない場合は、問診票を郵送することも可能です。
(初診の際に切手代をいただきます。)
スムーズな診察のため、看護師または精神保健福祉士が事前にお話を伺わせていただきます。
医師による診察を行います。
ご自身やご家族のお悩みごと、お困りごとをお話しください。
検査が必要な方は検査日時を調整します。
処方のある方は薬の確認を行い、お会計となります。
※全てが終了するまで1時間以上かかる場合がありますので、
お時間に余裕をもってお越しください。
①就学前のお子さんの場合
療育は、早く始めるほど発達・成長への効果が高いことが広く認められています。大切なのは診断ではなく、発達に応じた専門性の高い療育をできるだけ早期に開始することです。
診察、検査後、必要に応じて療育支援を行います。
②小学生から青年期までの方の場合
初診では、ご本人と親御さんと別々にお話をお伺いします(※難しい場合はその限りではありません)。
その後は、定期的に通院いただくことが一般的です。あるいは、心理検査のご提案や服薬をお勧めすることもあります。
すべてのご提案は、お困りごとの内容に沿って行います。
③大人の方の場合
簡単な検査も含めて5種類程度ありますが、それ以上になることもあります。生育歴や心理検査の結果(※検査結果が出るまでには、2~3か月ほどかかります)、診察をふまえて、診断についてのお話をすることになります。
私たちは診断がつくことはゴールではなく、スタートであると考えています。社会的自立を目指している方にはそのお手伝いを、二次障害に悩んでおられる方にはその治療を提案しています。当院コメディカルも必要に応じて一緒にサポートさせていただきます。











































































