段ボールも子ども達にとっては、楽しい遊びの材料の１つ。

A君は、いつも段ボールを使って大きな工作をしています。

「今日はチェーンソー作ろう！」

とのこと。テレビアニメで見たことがあるみたいでA君の中ではイメージがしっかりあるようです。

「ハサミと透明なのに数字書いてるやつ(定規のこと)がいるよ」と使う道具も教えてくれました。

療育の時間いっぱいかけて作った作品が…

チェーンソーのギザギザ部分を上手に作ったなとスタッフも関心してしまいました。

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見た物や聞いたことを子ども達は大人以上に覚えているのかもしれないですね。

たくさんのことを見たり聞いたりして、色々な経験を積み重ねることが

子ども達の成長に繋がってくるんだろうなと感じます。